TAMA ( タマ ) Imperialstar IP58H6 #BRM 18

“これからドラムを始める方におすすめ！これまで培ってきたノウハウを詰め込みながらもお求めやすい価格でフルパッケージのドラムセットです！“これからドラムを始める方に、使いやすく、耐久性に優れたドラムセットを提供すること”。そのために、これまで培ってきたドラム生産や開発のノウハウを詰め込み、かつエントリークラスのセットとしてお求めやすい価格を実現したのが、このImperialstarです。セット内容は、ドラムの基礎を学ぶのに最適なスタンダードサイズの22”バスドラムセットと、スペースに余裕がない場所でもセッティング可能な18”バスドラムの小口径キットの2種類をラインナップ。さらに、それぞれTAMAオリジナルのエントリー向けシンバルセットを含んだセットと、シンバルを含まないセットの2通りからお選び頂けます。 こちらはシンバルを含まないセットです。ご注意くださいませ。 【 Futures 】【Shells:100% poplar 6ply/8mm】50年以上もの長い間ドラムシェルとして使用されているポプラシェルを採用。強いアタックと暖かいサウンドを兼ね備えたトーンが魅力です。【Bearing Edge】ドラムにおいてベアリングエッジの形状はサウンドを左右する重要な要素の1つ。Imperialstarでは上位機種と同じエッジ形状を採用することで、音抜けの良い、クリアなサウンドを実現します。【Double Tom Holder (MTH600)】タムタムの固定方式には、上級機種にも採用されているオムニボール方式を採用。無段階調整による微妙なセッティングポジションを実現すると共に、高い固定力も実現しています。【Accu-Tune Bass Drum Hoops】軽量でありながら抜群の耐久性を誇る、FRP(強化プラスティック)製のバスドラムフープ。安定したチューニングとバスドラムのサウンドを引き締める効果があります。フックレス構造で、ヘッドの交換もスピーディに行えます。【Spur Brackets】バスドラムを支えるスパー･ブラケットには、上級機種と同じ調整方式を採用した、ダイキャスト製ブラケットを装備。確実な固定力と耐久性を実現します。【Imperialstar Hardware】ドラムセット付属のスタンドは、ドラムスローンを除き3脚部がダブルレッグ仕様となっており、シンプルながらも高い安定性を実現しています。ハイハットスタンドにはツインペダル(セットには付属しません)のセッティングの際に便利なSwivel Foot機構を搭載。また、IP58H6(RC)モデルのスネアスタンドには、バスドラムのサイズに合わせてスネアをより低くセット出来るモデルを採用しています。【Drum Pedal & Throne】付属のIRON COBRA 200 シングルペダルは、フラットなデザインのフットボードと、安定した素直な踏み心地が特徴です。付属のデュアルサイドビーターは、通常はフェルト面を、メッシュヘッドに交換した際は樹脂面でヒットするように調整してください。付属のスローンは13”径のラウンドシートで、安定性に優れたダブルステー構造の3脚部を持つモデルです。【Drum Heads】打面ヘッドには厚めのクリアヘッドを採用し、より高い耐久性を実現しました。また、バスドラムヘッドにはリングミュートを装備し、低音のフォーカスされたサウンドが得られます。【TAMA "Rhythm Mate" Cymbals (IP52H6RC/IP58H6RC)】シンバル付きセットには、ブラス製のTAMA オリジナルのエントリーモデル・シンバルが付属します。※IP52H6/IP58H6には付属しません。【セット内容】14” ハイハット/ 16” クラッシュ/ 20” ライドまた、各シンバルは若干小さいサイズとなります(ハイハット=約13.5"、クラッシュ=約15.5"、ライド=約19.25")。 【セット内容】Drums18"x14"バスドラム w/タムホルダーマウント10"x7" & 12"x8"タムタム14"x12"フロアタム14"x5"スネアドラムHardwareMTH600 ダブルタムホルダーHT25 ドラムスローンHP200P ドラムペダルストレート･シンバルスタンドブーム･シンバルスタンドスネア･スタンド (ロー・ポジション)ハイハット･シンバルスタンド ※こちらのセットにはシンバルは含まれません。　シェルとハードウェア類のセットですのでご注意ください。  上記製品仕様は2022年8月時点のものです。※製品の仕様及びデザインは予告なく変更される場合があります。※多数のサイトに掲載しております。ご注文のタイミングによりご用意できない場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。